基本使用料はかからず、自分が使いたい分だけつどトッピングを購入するという他社にはないauのpovo(ポヴォ)2.0。
携帯料金を下げたいと思っている方、携帯番号を複数持ちたいと思っている方、様々な理由でpovo(ポヴォ)2.0を契約する方がいます。
そんな話題のpovo(ポヴォ)2.0ですが、契約から開通まではネットで申し込み、自分で行う必要があります。
私も先日povo(ポヴォ)2.0を契約しました。
SIMカードを自分で扱うのはちょっと心配でしたが、入れ替え時にSIMカードを破損してしまった、無くしてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はpovo(ポヴォ)2.0でSIMを再発行する場合有料になるの?
という疑問について公式サイトに記載のある気になる記述についてご紹介していきます。
povo(ポヴォ)2.0のSIM再発行は【当面の間】費用はかからない?
povo(ポヴォ)2.0の公式サイトに下記のような記述があります。
SIMカードの場合は2,200円、eSIMの場合は440円費用がかかると表記されています。
SIMカードで契約したけどeSIMにしたい、eSIMにしたけどSIMカードにしたいという変更の場合も有料となります。
ただし、【当面は無料とします。】と記載があります。(2022年9月25日現在)
いつ無料期間が終了するか分かりませんが、SIMカードを再発行したい、もしくは変更したい場合は早めに再発行の手続きをしましょう。
他にも気になる記載があるpovo(ポヴォ)2.0の公式サイト
povo(ポヴォ)2.0は1人最大5回線まで契約できるのをご存知でしょうか?
基本使用料は初期費用が掛からないので、番号を複数持ちたいと考えている方にはお得ですよね。
そんなpovo(ポヴォ)2.0ですが、2回線目以降は手数料がかかるのをご存知でしょうか。
こちらも本来発生するが当面の間は料金をもらわないという記載があります。
詳しくは下記の記事でご紹介しています。
povo(ポヴォ)2.0でのSIM再発行はお早めに!
いかがでしたでしょうか。
2021年9月末にサービスが開始されたpovo(ポヴォ)2.0ですが、SIMの再発行や変更が無料で可能な【当面の間】の終わりがいつやってくるか分かりません。
SIMの再発行や変更は早めに行っていただくことをオススメします。
下記の記事で私がpovo(ポヴォ)2.0を契約した際の契約から開通までの流れをご紹介しています。
これから契約を検討している方はぜひご覧ください。
コメント