自分が使いたい分だけつどトッピングを購入するという新しい料金プランのpovo(ポヴォ)2.0。
トッピングを購入せず、発信通話もしない場合は0円で運用できると話題になっています。
そんなpovo(ポヴォ)2.0ですが、契約時にクレジットカードの登録が必要になります。
「0円で使用していても数円のユニバーサルサービス料がかかるのでは?」
と疑問に思う方もいらっしゃると思います。
今回はpovo(ポヴォ)2.0を契約した私が、実際に0円運用し、ユニバーサルサービス料の請求があったのかをご紹介していきます。
povo(ポヴォ)2.0でトッピングを購入しない場合はユニバーサルサービス料もかからない!
povo(ポヴォ)2.0でトッピングも何も購入せず、発信通話もせずに0円で利用していた場合は下記のメールが届きます。
こちらをご覧いただくと分かるようにpovo(ポヴォ)2.0を利用中、その月の利用料金が0円の場合はユニバーサルサービス料はかからないのでご安心ください。
こちらの記事ではpovo(ポヴォ)2.0を契約するまでの流れを詳しくご紹介しています。
気になる方はぜひご覧ください。
注意!povo(ポヴォ)2.0はいつまでも0円運用のまま持っておくことはできません
povo(ポヴォ)2.0は開通後6ヶ月以内に660円以上の料金を支払うか、何かしらのトッピングを購入しないと契約が打ち切られてしまうのをご存知でしょうか?
お得に番号を維持しておくには半年ごとに1番値段の低いトッピングを購入するのがオススメです。
もちろん用途があり必要なトッピングを購入するのが一番ですが、0円で持ち続けたいと考えている方もいらっしゃると思います。
一番値段の低いトッピングはsmash.というk-popやドラマ、バラエティーが見れるサービスを24時間見放題のトッピングです。
その他、povo(ポヴォ)2.0を0円で利用を検討している方は注意事項があります。
詳しくはこちらの記事でご紹介しているのでぜひご覧ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
povo(ポヴォ)2.0を0円運用中はユニバーサルサービス料はかかりませんが、番号を維持するのには半年ごとに何かしらの利用がないといけないという注意点があります。
0円でお得に利用を検討している方は楽天モバイルもオススメです。
こちらの記事で詳しくご紹介しているのでぜひご覧ください。
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