eSIMの5つのデメリット 4つのメリット【機種変更時は要注意!】

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携帯料金プラン契約時、すぐに開通させることができるeSIM。

物理SIMと違い、申し込んでから届くまで待たなくて良いというメリットがありますが、

意外と注意点も多いです。

今回はこれからeSIMを利用しようとしている方や、

スマホ本体を変更しようと検討している方に向けて、デメリットとメリットをご紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

eSIMのデメリット&メリット、eSIMについて

eSIMってそもそも何?

と疑問の方もいらっしゃると思います。

ご覧いただいている通り、物理SIMはスマホ本体にいれる箇所があるタイプですが、

eSIMはスマホ本体に内蔵されているイメージです。

そのため、物理SIMのように破損したり等のデメリットはなく、

最近はeSIMに対応した携帯料金プランも増えています。

eSIMの5つのデメリット、4つのメリット

ここからはeSIMのデメリットとメリットをご紹介します。

eSIMのデメリット①簡単に端末の切り替えができない

スマホ本体を複数台所持していて、一時的に利用するスマホを変えたい時や、

新しいスマホに機種変更をした場合など、

物理SIMであればSIMカードを差し替えてAPNの設定をすればすぐに切り替えることが可能です。

eSIMの場合は簡単に変えられず、

契約している携帯料金プランに再発行の手続きを行う必要があります。

その上、契約しているプランによっては再発行自体に手数料がかかるケースもあるので注意が必要です。

これからeSIMを利用することを検討している場合は、

この点を考慮に入れて契約することをオススメします。

eSIMのデメリット②eSIMに対応している端末で使用する必要がある

利用するスマホ自体がeSIMに対応していないと利用することはできません。

ここ数年以内に販売されている機種であれば対応しているのがほとんどなので対象外ということはあまりないかと思いますが、

iPhoneではXS以降がeSIMに対応しています。

Android端末でもeSIMに対応しているかどうかは事前に確認の上、利用していただくことをオススメします。

eSIMのデメリット③誤ってプロファイルを削除すると再発行が必要となる

eSIMに関係なく、

色々設定をいじっていたら間違って削除しちゃった…。

という経験がある人は多いのではないでしょうか。

eSIMのプロファイルを誤って削除してしまった場合、

復元することは不可能で、機種変更と同様に再発行が必要となります。

再発行時は契約している料金プランによって受付時間が決まっていて、

夜にいきなり使えなくなったという場合は、翌日まで待つ必要があります。

また、デメリット①でもお伝えしましたが、

再発行には各料金プランによって費用がかかる場合があるためご注意ください。

eSIMのデメリット④eSIM設定時、ネット環境が必要

eSIMで携帯料金プランを契約しいざ開通しようとする際、

オンライン上での手続きの場合は必ずネット環境が必要となります。

すぐに開通できるというメリットはありますが、

ネット環境がある場面で手続きをする必要がありますのでご注意ください。

eSIMのデメリット⑤対応している携帯料金プランが少ない

格安SIMを含めたお得な料金プランの中でeSIMに対応しているかしていないかをまとめた表をご覧ください。

料金プラン eSIM対応 MNPワンストップ対応
ahamo 対応済 対応済
povo 対応済 対応済
LINEMO 対応済 対応済
楽天モバイル 対応済 対応済
mineo 対応済 対応済
日本通信 ※2対応済 対応済
HISモバイル ※2対応済 非対応
NUROモバイル ※1一部対応 非対応
IIJmio 対応済 非対応
BICSIM 対応済 非対応
LinksMate 対応済 非対応
J:COMモバイル 対応済 非対応
QTモバイル 非対応 非対応
イオンモバイル 非対応 非対応
y.u mobile 非対応 非対応
エキサイトモバイル 非対応 非対応
LIBMO 非対応 非対応
BIGLOBEモバイル 非対応 非対応
ロケットモバイル 非対応 非対応

増えてきている傾向ではありますが、まだ対応していない格安SIMも複数あります。

米印をつけているプランはeSIMには対応していますが注意が必要です。

まずは※1をつけているNUROモバイルという格安SIMについて、

eSIMには対応していますが他社回線から乗り換えの場合は物理SIMのみ対応しています。

※2の日本通信についてはマイナンバーカードを用いて本人確認をすればすぐに開通させることができますが、

マイナンバーカード以外で本人確認の手続きをした場合は住所の確認書類が届くまでeSIMの開通ができず、

結果的に物理SIMと開通するまでの日数に差がないことになってしまいます。

また、HISモバイルも日本通信同様に住所確認コードが届くまで待つ必要があります。

格安SIMもeSIMに対応しているプランが増えてはいますが、注意点があるのも多いです。

下記の記事でeSIMが利用できるお得な料金プランの特徴を詳しくご紹介しているのでよろしければご覧ください。

eSIMが使用できるオススメの格安SIM10選!

eSIMのデメリットまとめ

ここまでデメリットをご紹介しました。

物理SIMと比べると機種変更時の手続きが面倒、

端末の調子が悪くて一時的に古い端末を使用したい時にも再発行が必要というのが大きなデメリットと言えます。

続いてeSIMのメリットをご紹介します。

eSIMのメリット①契約時、すぐに開通が可能

これはeSIMを利用する上での大きなメリットで、

審査可能な時間帯であれば即日に開通させることが可能で、

思い立ったときにすぐプラン変更ができます。

先ほどご紹介したeSIMに対応している携帯料金プランの一覧を再度ご覧ください。

料金プラン eSIM対応 MNPワンストップ対応
ahamo 対応済 対応済
povo 対応済 対応済
LINEMO 対応済 対応済
楽天モバイル 対応済 対応済
mineo 対応済 対応済
日本通信 ※2対応済 対応済
HISモバイル ※2対応済 非対応
NUROモバイル ※1一部対応 非対応
IIJmio 対応済 非対応
BICSIM 対応済 非対応
LinksMate 対応済 非対応
J:COMモバイル 対応済 非対応
QTモバイル 非対応 非対応
イオンモバイル 非対応 非対応
y.u mobile 非対応 非対応
エキサイトモバイル 非対応 非対応
LIBMO 非対応 非対応
BIGLOBEモバイル 非対応 非対応
ロケットモバイル 非対応 非対応

この中でMNPワンストップに対応している携帯料金プランの場合、

今使っている携帯料金プランでMNP予約番号を発行することなく、

乗り換え先のプランでの手続きのみで全て完結できますよ。

eSIMのメリット②物理SIMと併用してデュアルSIMでの運用が可能

電話番号用とデータ通信用と分けたり、

通信障害発生時のリスク対策として通信会社が違うプランを物理SIMとeSIMで併用して利用するという賢い使い方をする方が増えています。

上手く使うと毎月かかる通信費を節約できます。

例えば番号付きのメイン回線を物理SIM、データ通信のみ利用できるSIMをeSIMにして併用するのがオススメです。

下記の記事でオススメのデータ専用SIM6選をご紹介しています。

よろしければご覧ください。

楽天モバイルよりも安くてお得なデータ専用SIMオススメ6選!

eSIMのメリット③物理SIMのように紛失、破損のリスクがない

ご自身でSIMカードを交換したことがある方でしたらご存知かと思いますが、

スマホ本体に差し込む物理SIMは小さく、誤ってどこかに紛失してしまったり、

取り扱うときに力を入れてしまうと破損してしまう可能性があります。

その点eSIMであればスマホに内蔵されている情報を書き込む、

書き換えるというものなので破損や紛失の心配はありません。

eSIMのメリット④海外旅行時に便利

海外ローミング対応の携帯料金プランに契約している場合はあまり関係ありませんが、

物理SIMを海外でレンタルや購入する場合、取り寄せる必要があり面倒です。

eSIMの場合は現地の通信会社と契約しプロファイルを書き換えれば利用でき、

SIMカードの返却は不要でプロファイルを削除すれば良いだけなので物理SIMを利用するよりスムーズにできオススメです。

eSIMのデメリット、メリットまとめ

ここまでeSIMのメリット、デメリットをご紹介しました。

物理SIMと比べてそれぞれの良い点、ちょっと微妙だなぁと思う点さまざまありますよね。

機種変更をするタイミングも契約している携帯料金プランが

eSIMの再発行を受付している時間帯で行う必要がありますので注意してくださいね。

最新の携帯料金プランのキャンペーン情報について下記の記事でご紹介しています。

賢くお得なプランに乗り換えたいとお考えの方はぜひチェックしてみてください。

スマホ本体をお得に購入する方法、各社キャンペーンについてまとめ

プロフィール
この記事を書いた人
ゆう

携帯料金プランについての情報を中心に発信しているYouTubeチャンネル聞くお得情報(チャンネル登録者9,000人)を運営中。
30代 会社員→2023年からは独立して個人事業主へ。
2018年、携帯料金プランの見直しを機にファイナンシャルプランナーの資格を取得。
今まで契約してきた携帯料金プラン・格安SIMは合計12社。

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