2021年9月から新たにサービスが開始されたauのpovo(ポヴォ)2.0ですが、基本使用料はかからず、自分が使いたい分だけトッピングを購入するという新しい料金プランで話題になっています。
他社のプランだと月に○○円という料金プランのため、その月が30日でも31日でも何か気にすることはないですが、povo(ポヴォ)2.0だけ31日ある月は注意が必要です。
その理由をこれから詳しくご紹介します!
povo(ポヴォ)2.0はトッピングの有効期限に注意!31日ある月は確認が必要
povo(ポヴォ)2.0はトッピングを自分が使いたい分だけつど購入して利用する料金プランです。
データ通信量のトッピングは下記の料金となっています。
通話に関するトッピングは下記の料金となっています。
上記のトッピングの違いにお気づきでしょうか?
通話に関するトッピングは月々という区切りになっていますが、データ通信量に関しては購入するデータ通信量によって有効期限が変わってきます。
3GB〜20GBで利用する方が多いと思いますが、その場合有効期限は30日間となっています。
31日ある月は他社のプランと比較して1日分早く料金を支払う必要がありますのでご注意ください。
povo(ポヴォ)2.0のデータ通信量のトッピング購入について自動更新されないの?と疑問に思われる方はこちらの記事をご覧ください。
povo(ポヴォ)2.0よりも他社のプランの方がお得?
povo(ポヴォ)2.0は基本使用料がからず、自分が使いたい分だけトッピングを購入するという今までにない料金プランですが、「なんだかややっこしいな…」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
他社のプランは月に○GB利用して○○円という何も考えず毎月その料金を支払っていけば良いところがほとんどです。
月に10GB〜20GB使用する方でどこが一番お得か、ahamo(アハモ)やLINEMO(ラインモ)など含めてランキング形式で詳しくご紹介している記事があります。
他社も含めて悩んでいる方はぜひご覧ください。
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