auのオンライン専用プランであるpovo(ポヴォ)2.0。
基本使用料はかからず、自分が使いたい分だけつどトッピングを購入するという他社にはない料金プランでなるべく費用をかけずに番号を持ちたいと考えている方の利用が増えています。
ローソン等で買い物をした際にauPAYで支払うとpovo(ポヴォ)2.0で使用できるギガがもらえるサービスがあり、付与されたギガを利用することが「ギガ活」と呼ばれています。
povo(ポヴォ)2.0でデータ通信のトッピングを購入せず、ギガ活のみで利用し続けることができるのか気になる方もいらっしゃると思いますのでご紹介していきます。
povo(ポヴォ)2.0をギガ活のみで利用することは不可!
povo(ポヴォ)2.0は契約時の手数料、基本使用料もかからず、

ずっと使わずに0円で持つことができるのでは?
と考える方もいらっしゃると思います。
高速データ通信を利用したい時はギガが付与されるギガ活の対象店舗で買い物をし利用するという方法は賢いですが、開通後180日ごとに何かしらのトッピングの購入か通話やSMSの送信で660円以上の料金を支払ったことがないと事前通知の上解約となってしまいます。
ギガ活で利用した高速データ通信はトッピングの購入には該当しないので、ずっとギガ活のみで利用することは不可能です。
povo(ポヴォ)2.0の最低維持費について気になる方は下記の記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。
povo(ポヴォ)2.0をギガ活のみで利用している方は他社の無料プランがオススメ!
povo(ポヴォ)2.0は180日ごとにトッピング購入か660円以上の料金の支払いが必要になりますが、長い間無料で利用できるプランがあるのをご存知でしょうか。
今一番お得なのがソフトバンクのLINEMO(ラインモ)です。
LINEMO(ラインモ)は3GBのミニプラン(月額990円)と20GBのスマホプラン(月額2,728円)から選択でき、今なら新規契約・他社回線から乗り換えどちらとも11,940円分のPayPayポイントがキャッシュバックされます。
キャンペーン内容は回線を開通した後、キャッシュレス決済で利用できるPayPayのアカウントとLINEMO(ラインモ)のアカウントを紐付けをしてPayPayで買い物をすると、4ヶ月間購入金額に対しての20%分(最大6,000円分)がPayPayポイントとしてキャッシュバックされます。
また、開通して2ヶ月後から7ヶ月後まで毎月990円分のPayPayポイントが付与され合計11,940円分がキャッシュバックされるため、
3GBのミニプランの場合、毎月かかる携帯料金の12ヶ月分が実質無料で利用できます。
LINEMO(ラインモ)の月額料金をPayPayポイントで支払いが可能なため、povo(ポヴォ)2.0のギガ活であまりデータ通信を使用していなかった方は一度LINEMO(ラインモ)のミニプランの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
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