KDDI(au)のpovo(ポヴォ)について詳細が判明しました。
3月からサービス開始となっていましたが、具体的にいつからスタートなのか気になっていた方も多いと思います。
今回は詳細が発表されたpovo(ポヴォ)について、利用可能な機種やメリットデメリットなど詳しくご紹介していきます!
povo(ポヴォ)のサービス開始はいつから?
2021年3月23日(火)からサービス開始と発表されました。
当初の予定通りデータ使用量20GBで月々2,480円の価格で利用ができます。
先行エントリーでauPAY3,000円分の特典を入手したい方はサービス開始前日の3月22日(月)までに先行エントリーを済ませる必要がありますのでご注意ください。
povo(ポヴォ)の利用可能な機種は?
auで提供しているVoLTE対応のAndroid端末とiPhone8以降の端末が利用可能と発表されました。
古すぎる機種でなければほとんど対応可能ということで安心ですね。
povo(ポヴォ)のメリットについて、テザリングが無料+1日使い放題のトッピングの合わせ技?
povo(ポヴォ)はテザリングが無料で利用可能と発表されました。
また、povo(ポヴォ)の大きな特徴の一つに1日200円支払えばデータ通信量を消費せず使い放題になるトッピングがあります。
1日200円支払ってデータ通信使い放題+テザリングで大容量でも気にせず利用できる使い方もできてしまいますね!
povo(ポヴォ)はキャリア決済にも対応!
auかんたん決済というキャリア決済サービスがpovo(ポヴォ)の場合も利用できると発表されました。
現auユーザーでauかんたん決済を利用していた方にとってはありがたいですよね。
判明したpovo(ポヴォ)のデメリットについて
キャリアメールが使用できないというのは既に判明していましたが、今回の発表で新たに判明したデメリットについてお伝えします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
povo(ポヴォ)のサービス開始が3月23日(火)から、LINEMO(ラインモ)のサービス開始は3月17日(水)からで、早々にサービス開始日を発表したahamo(アハモ)が3月26日(金)からで一番遅いサービスの開始となりましたね。
povo(ポヴォ)は1日200円を支払えば使い放題にできるトッピングがある点が大きな特徴になっています。
テザリングも無料で利用できますので、日によって使う量にばらつきがある方でしたらpovo(ポヴォ)が一番合っているのではないでしょうか。
こちらの記事では2回線利用したい方は楽天モバイルとpovo(ポヴォ)の組み合わせが最適では?ということでご紹介しています。
ぜひご覧ください。
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