LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMどちらがお得?それぞれのメリット、デメリットをご紹介

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LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMは現在、実質無料やポイントキャッシュバックキャンペーンを行なっていてオススメです。

お得な料金プランに乗り換えを検討している方に向けて、LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMどちらがお得なのかそれぞれを比較しまとめています。

ぜひ最後までご覧ください。

LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMを比較 それぞれの違いについて

LINEMO(ラインモ)とBICSIMについてそもそも何?

という方に向けて軽くご紹介します。

LINEMO(ラインモ)はソフトバンクのオンライン専用プランで正規のソフトバンク回線が使用でき、店頭での申し込みはできずネットでの申し込みのみなのが特徴です。

対してBICSIMは格安SIMのIIJmioと中身は全く同じで、お得にポイントのキャッシュバックを受けるにはビックカメラ、コジマ電機、ソフマップという家電量販店にて契約する必要があります。

BICSIMはdocomoかau回線を選択できます。

LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMを比較 料金プランの違いについて

LINEMO(ラインモ)の料金プランはこちら。

プラン名・ギガ数 月額料金
ミニプラン・3GB 990円
スマホプラン・20GB 2,728円

BICSIMの料金プランはこちら。

データ通信量 月額料金
2GB 850円
5GB 990円
10GB 1,500円
15GB 1,800円
20GB 2,000円

BICSIMの場合はさまざまなプランから選択できるのに対して、LINEMO(ラインモ)の場合は3GBのミニプランと20GBのスマホプランの2種類から選択するようになり、他の料金プランは存在しません。

今回BICSIMと比較対象としているのが3ヶ月間実質無料で利用できるミニプランをご紹介しています。

\3ヶ月実質無料!/

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それぞれお得なキャンペーンを実施していますが、実質無料やキャッシュバックポイントといったポイントの受け取り方に違いがありますのでご紹介します。

LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMを比較 キャンペーン内容について

まず、LINEMO(ラインモ)のミニプランの実質3ヶ月無料キャンペーンのPayPayポイントの受け取り方のイメージはご覧の通りです。

開通して3ヶ月目から5ヶ月目まで毎月990円分のPayPayポイントが付与され合計2,970円分のPayPayポイントがまずもらえ、

毎月かかる携帯料金の3ヶ月分が実質無料で利用できます。

なお、月中から月末にかけてキャッシュバックされるポイントが増量されていることがあるので、

公式ホームページをご確認いただくか、下記の記事で最新情報を常に更新しているのでチェックしてみてください。

LINEMO(ラインモ)最新のキャンペーン情報をまとめてご紹介!

対してBICSIMの場合は契約した当日にビックポイントが付与されます。

付与されるポイントは毎月変化があり、他社回線から乗り換えの場合高い時は16,000円分、低い時は10,000円分のポイントがもらえます。

双方ともポイントを毎月の料金の支払いに充てることができますよ。

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LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMを比較 それぞれのメリット

まずLINEMO(ラインモ)のミニプランのメリットはこちら。

・3ヶ月実質無料キャンペーンの適用について、新規契約、他社回線から乗り換え両方対応している。

・契約時、解約時、SIM発行手数料など全て無料。

・LINEでのデータ通信はカウントフリーで使い放題。

・サブスク型音楽配信サービスLINEMUSICを半年間無料で利用可能。

・正規のソフトバンク回線が利用できるので通信速度が安定している。

・かけ放題プランが2種類あり、どちらを利用したとしても7ヶ月間550円割引で利用できる。

・かけ放題プラン利用時、スマホに搭載された標準の通話アプリで利用可能。

・留守番電話機能のオプションが月額220円と安価。(BICSIMは月額319円。)

LINEMO(ラインモ)のメリットで大きいのが、かけ放題のオプションをつけた場合に7ヶ月間550円割引で利用できる点です。

5分かけ放題 550円
完全かけ放題 1,650円

そのため5分以内通話無料オプションが7ヶ月間無料で利用できることになります。

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続いてBICSIMメリットをご紹介します。

・店頭で申し込みができるのでホームページ上での申し込みに不安がある方でも安心。

・毎月使用できるギガ数の選択肢が多い。

・余ったデータ通信量は翌月に繰り越し可能。

・家族間でデータ通信量をシェアできる。

・自宅の固定回線をビックひかり、(IIJmioひかり)を利用している場合、毎月660円の割引が受けられる。

・ギガぞうWi-Fiという公衆無線サービスを無料で利用できる。

・かけ放題プランに契約した場合、3ヶ月間410円割引で利用できる。
(2024年1月17日までの申し込みの場合。)

・キャッシュバックのポイントを開通した即日に貰える。

LINEMO(ラインモ)のミニプランと比較した際のBICSIMの大きなメリットは選択できるプランの多さでしょう。

LINEMO(ラインモ)のミニプランは3GBで月額990円なのに対し、BICSIMは4GB使用でき990円のためお得です。

LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMを比較 それぞれのデメリット

続いてBICSIMと比較した際のLINEMO(ラインモ)のミニプランのデメリットをご紹介します。

・店頭での申し込みができず、ホームページ上で全て自分で手続きを行う必要がある。

・店頭でのサポートが受けられず、チャットサポートのみ。

・ソフトバンクやワイモバイルユーザーが無料で使えるソフトバンクWi-Fiスポットの利用ができず、BICSIMのように公衆無線サービスを無料で利用できない。

・固定回線とのセット割がない。

・実質無料のPayPayポイントをもらえるタイミングが開通後翌々月からになり直ぐに貰えない、また、BICSIMのようにまとめて貰えない。

・余ったデータ通信量を翌月に繰り越すことができない。

続いてBICSIMデメリットをご紹介します。

・店頭で申し込みをしないとキャッシュバックされるポイントが貰えない。

・店頭で申し込み時、契約時の初期費用3,280円、SIM発行手数料として433円〜446円の費用がかかる。

・ポイントのキャッシュバックについて、他社回線から乗り換えの場合は多く貰えるが、新規契約の場合は2,000円分のポイントになる。
(LINEMOのミニプランは新規契約の場合も3ヶ月間無料で利用可能。)

・eSIMで契約する場合、キャンペーンの対象外となりポイントが貰えない。

・格安SIMの料金プランのため、昼間や夕方など通信速度が安定しない場合がある。

・かけ放題のオプションを利用する場合、専用の通話アプリをダウンロードし利用する必要がある。

LINEMO(ラインモ)のミニプランとBICSIMを比較 まとめ

ここまでご覧いただきいかがでしたでしょうか。

それぞれメリット、デメリットがあります。

通話や通信品質重視の方はLINEMO(ラインモ)のミニプラン。

キャッシュバックされるポイント目的の方はBICSIMがオススメです。

今回ご紹介した内容が少しでもスマホの料金プラン選択の参考になっていれば幸いです。

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