基本使用料はかからず自分が使いたい時につど高速データ通信を購入し利用するpovo(ポヴォ)。
通話用として利用を検討している方も多いのではないでしょうか。

ギガを買ってないと音質が悪くなったりするのかな…

povo(ポヴォ)はVoLTEに対応している?
と疑問の方に向けてpovo(ポヴォ)はVoLTEに対応しているのか、高速データ通信のトッピングを購入していなくても音質は問題ないのかご紹介していきます。
povo(ポヴォ)はVoLTEに対応しているので通話用として利用するには申し分なし!
povo(ポヴォ)はあまりデータ通信を必要としていない方、通話用として番号を持ちたいとお考えの方にオススメの料金プランです。
通話品質もVoLTEに対応しているため高品質でオススメですよ。
大手キャリアの高い料金プランを支払っている場合と同じ品質で利用できます。
通話料は30秒ごとに22円、通話かけ放題のオプションは5分以内の通話無料が月額550円、完全かけ放題が月額1,650円です。
高速データ通信のトッピングを購入せず通話用として番号を持つ場合は上記金額のみがかかるため、費用をかけずに利用できます。
ここからはさらにお得に通話用として利用する方法をお伝えします。
povo(ポヴォ)はギガを購入していなくても通話用として問題なく使える!
高速データ通信のトッピングを購入しないと通話の音質も悪くなるのでは?
と気になる方もいらっしゃると思いますが、高速データ通信のトッピングを購入しているか否かは通話の音質には関係がありませんのでご安心ください。
povo(ポヴォ)を契約して通話用として利用予定の方に一点注意事項をお伝えします。
povo(ポヴォ)は留守番電話機能がオプションとして存在せず利用することができません。
通話用として番号を持ちたいとお考えの方の中には留守番電話機能があるかないかを重視している方も多いでしょう。
あまりデータ通信は使わず、通話品質はVoLTEに対応していて留守番電話機能があり、通話用としてお得に利用したいとお考えの方はソフトバンクのLINEMO(ラインモ)がオススメです。
LINEMO(ラインモ)は少ないデータ通信量のプランだと3GBのミニプラン月額990円という費用がかかりますが、
新規契約・他社回線から乗り換えどちらとも2,970円分(月額料金の3ヶ月分)のPayPayポイントがキャッシュバックされお得です。
※20GBのスマホプランは他社回線から乗り換えの場合は10,000円分のPayPayポイントがキャッシュバックされます。
通話に関してはpovo(ポヴォ)と同様にVoLTEに対応していて、留守番電話機能は月額220円で利用できます。
通話かけ放題のオプションはpovo(ポヴォ)と同様の金額で5分以内の通話無料が月額550円、完全かけ放題が月額1,650円です。
通話かけ放題のオプションをつけた場合、7ヶ月間550円割引になるため、5分以内の通話無料が7ヶ月間タダで利用できます。
月額料金が3ヶ月間実質無料、5分以内の通話無料も7ヶ月間無料、留守番電話機能も格安の月額220円で利用できお得ですよ。
povo(ポヴォ)の利用を検討していた方はLINEMO(ラインモ )も検討候補に入れてみてはいかがでしょうか。
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LINEMO(ラインモ)のメリット、デメリットについて詳しく確認したい方は下記の記事でご紹介しています。
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