月額250円mineo(マイネオ)のマイそくスーパーライトはエントリーパッケージ経由で申し込み可能?

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格安SIMのmineo(マイネオ)から提供されるマイそくスーパーライトが今話題なのをご存知でしょうか。

月額250円で携帯番号が一つ持てるということでお得ですが、

mineo(マイネオ)は契約時に初期費用がかかるのがなぁ…エントリーパッケージが使えれば良いんだけど…

とお考えの方もいらっしゃると思います。

今回はmineo(マイネオ)のマイそくスーパーライトはエントリーパッケージ経由で申し込み可能なのかご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

mineo(マイネオ)のマイそくスーパーライトはエントリーパッケージ経由での申し込みは不可!

mineo(マイネオ)のマイそくスーパーライトは月額250円と費用を抑えられることができますが、通信速度が常時最大32kbpsと超低速状態で利用することになり、普段使いには向いていません。

通話用や非常時用のサブ回線としての利用に向いているプランですが、初期費用を抑えられるエントリーパッケージ経由での申し込みは不可のためご注意ください。

エントリーパッケージや紹介経由で別の料金プランで申し込んだあとにマイそくスーパーライトに変更すればいいんじゃない?

とお得に利用したいと考えている方は思いつくかと思いますが、別の料金プランからマイそくスーパーライトへの変更もできないためご注意ください。

月額250円のマイそくスーパーライトはmineo(マイネオ)のマイピタの料金プランやマイそくの別の通信速度のプランとは別枠と考えた方が良いでしょう。

mineoの公式サイトを確認する 

常時300kbpsで月額660円のマイそくライトや、月額990円のマイそくスタンダード(常時1.5Mbps)の使い心地について気になる方は私が実際に利用した時の様子を下記の記事でご紹介していますのでぜひご覧ください。

>>mineo(マイネオ)のマイそくライト(月額660円)を実際に使用してみてのメリット、デメリットをご紹介

 

>>mineoのマイそくスタンダード(月額990円)はYoutube視聴やテザリングも可能?レビューをご紹介!

mineo(マイネオ)マイそくスーパーライトを利用したいけど初期費用を抑えたい方へオススメの料金プラン

mineo(マイネオ)のマイそくスーパーライトは月額250円の料金プランですが、契約時に初期費用3,300円、SIM発行料440円合わせて3,740円の費用がかかります。

初期費用をかけずに番号をもう一つ持ちたいとお考えの方はauのオンライン専用プランのpovo(ポヴォ)やソフトバンクのLINEMO(ラインモ)がオススメです。

両プランとも契約時、解約時の費用はかかりません。

povo(ポヴォ)に関しては高速データ通信を利用しない場合は毎月の基本使用料をかけずに利用できます。

LINEMO(ラインモ)の3GBのミニプランに新規契約、他社回線から乗り換えをした場合、どちらとも月額料金の3ヶ月分になる2,970円分のPayPayポイントがキャッシュバックされます。

付与されたPayPayポイントは毎月の支払いに充てることもできますよ。

なお、キャッシュバックされるPayPayポイントは時期によって増量されていることがあります。

公式ホームページをご確認いただくか、下記の記事でLINEMO(ラインモ)の最新キャンペーン情報をアップしているのでご覧ください。

通話用として番号をもう一つ持ちたいと考えていた方はLINEMO(ラインモ)の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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