格安SIMサービスであるmineo(マイネオ)から発表された、データ通信量使い放題で月額990円の「マイそく」について気になっている方も多いと思います。
マイそくのデメリットとして昼の12時〜13時に極端な速度制限がかかる点です。
通常の時間帯も高速とは言えない1.5Mbpsの速度ですが、平日・祝日の12時〜13時の時間帯は32kbpsの速度になります。
今回は、速度制限がかかる32kbpsの速度では何ができるのだろう?
と疑問に思っている方に向けて詳しくご紹介していきます。
mineo(マイネオ)のマイそくで12時〜13時に使用する場合、LINEでのメッセーのやり取りは可能?
32kbpsという数字だけだとピンとこない方も多いと思います。
月のデータ通信量を超過した場合、1Mbpsの速度に低下する料金プランを提供している会社が多い中、32kbpsはかなりの低速状態となります。
動画の閲覧はもちろん、ストリーミングで音楽を聴くことも難しいです。
ただし通常の電話のやり取りは可能です。
32kbpsの速度で何ができるかはmineo(マイネオ)の公式チャンネルで詳しくご紹介しています。
こちらを見るとLINEでのメッセージやスタンプのやり取りはスムーズにできることが分かります。
12時〜13時という時間帯のため、お昼ご飯を買うタイミングと同じになりますがQRコード決済の画面はなかなか出てこない状態のため、使用を検討している方は注意が必要です。
mineo(マイネオ)のマイそくで速度制限がかかる時間もスムーズに利用するには?
ご紹介したようにmineo(マイネオ)のマイそくを利用する場合は昼の12時〜13時に極端な速度制限がかかってしまいます。
速度制限がかかる時間帯もスムーズに利用する方法として、LINEMO(ラインモ)とmineo(マイネオ)のマイそくを併用利用するのがオススメです。
LINEMO(ラインモ)のミニプランは高速データ通信3GB使用でき、月額990円の料金プランですが、今なら2,970円分(3ヶ月分の月額料金)がPayPayポイントとしてキャッシュバックされ実質無料で利用できます。
mineo(マイネオ)のマイそくだとお昼の時間に何かあった時に不安…と考えていた方は半年間無料で利用できるLINEMO(ラインモ)のミニプランとの併用利用を検討してみてはいかがでしょうか。
下記の記事で併用利用がオススメな理由を詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。
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