【2025年最新】オススメ格安SIM &携帯料金の選び方を完全解説!

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携帯料金情報

この記事をご覧の皆様は毎月かかる携帯代、通信費にいくら支払っていますか?

もし今、7,000円から8,000円前後支払っているという方は今すぐ見直すことをお勧めします。

携帯料金プランの見直しは固定費の中でも変更が簡単で節約の効果がすぐに出ます。

この記事では2025年最新の携帯料金プランの選び方や自分の使い方に合ったプランはどれなのか判断いただけるようまとめてご紹介します。

今節約できていると思っている方も自分の使い方に合ったプランが他にあるかもしれませんのでぜひ最後までご覧ください。

動画で確認したい方は下記の動画をご覧ください。

【2025年最新】オススメ格安SIM&大手キャリアの携帯料金プランをまとめてご紹介!格安SIMの正しい選び方を完全解説!

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携帯料金の見直しが必要な理由

今、同じプランを長く使っていても長期優待のようなメリットはなく、乗り換えた際の特典を受け取ったり、自分の使い方に合ったプランに変更したほうが通信費を抑えられます。

以前あった2年縛りといった決まり事もかなり昔になくなっています。

冒頭でも例として挙げた月に7,000円から8,000円ほど料金を支払っている場合、変更するプランによっては月数百円から3,000円程度に抑えられます。

年間にすると6万円前後浮かせることができますよ。

6万円あったら良いところにお食事に行ったり、投資に回したり、旅行に行ったりする費用に充てることができます。

無駄に料金を支払っているのであれば有意義なことに使えたほうが良いですよね。

携帯料金プランの見直し、変更ってめんどくさそう…

と思っている方もいると思いますが、今は簡単にできます。

店舗でも申し込みができますが、ネット上で自分自身で手続きをしたほうが手数料が無料プランが多いのでお得です。

また、店舗での長い説明を聞かずに手続きができ必要事項の入力については長く見ても15分ほどでできます。

携帯料金プランを変更する方法、SIMタイプについて

携帯番号の情報等が記録されているSIMについて物理SIMとeSIMの2つから選択ができます。

スマホ本体に内蔵されているeSIMを選択すると申し込む時間帯にもよりますが手続きから1時間程度で乗り換えが完了します。

2023年まではもともと契約しているプランを解約をするためにMNP転出番号を発行しこれから乗り換えるプランに申し込む際、その番号を入力するというのが必要でした。

今は多くの携帯料金プランでMNPワンストップという制度があり申し込みの際に解約から申し込みの手続きが一括でできるようになっています。

でも今キャリアメールを使っているし、ドコモならドコモで同じところに乗り換えないと不便になるんじゃない?

と感じている方もいると思いますが、ドコモ、au、ソフトバンクではキャリアメール持ち運びというサービスがあり他社回線でも今まで使っていたキャリアメールの利用ができます。

月額330円の費用を支払えばドコモからauや、ドコモからソフトバンクといった他社の回線に乗り換えてもキャリアメールが引き続き使用出来ます。

今はLINE等でやり取りをする方が多いと思いますが、ウェブサイトの会員登録のメールアドレスをキャリアメールにしていて変更が難しいという方についてはこのサービスを利用していただくのをオススメします。

携帯料金プランを見直す場合、何を重視したら良いのか

ここまで携帯料金プランの見直しをしたほうが良いこと、想像よりも簡単に手続きが可能なことをお伝えしました。

続いてこれから携帯料金プランを乗り換える際に何を重視したら良いかという点をご紹介します。

まずは毎月スマホのデータ通信をどのぐらい使っているのか確認する必要があります。

ダイエットのために体重計に乗って、今の自分の体重がどのぐらいなのか把握するのと同じぐらい重要です。

お使いの携帯料金プランのマイページ上で確認ができると思いますので、確認していただくのをオススメします。

その上で

・通信品質を重視するか

・コスパを重視するか

・通話機能を重視するか


・店頭での申し込みが可能などサポート体制を重視するか

・申し込み時に端末がお得に一括購入できるプランであることを重視するか

以上の観点からどのようなプランを選択したら良いかが変わってくるかと思います。

どのぐらいデータ通信を使っているのかを把握した上で今お伝えした何を重視するかによって、自身の使い方に合ったプランを選ぶのが良いです。

どんな人にもオススメできるプランは楽天モバイル

ここからは使えるデータ量別や重視している項目によってのオススメのプランをご紹介していきます。

まず、使うデータ量が少ない方からたくさん使いたい方、通話もよくする方、とにかく費用を抑えたい方にオススメなのが楽天モバイルです。

楽天モバイルは毎月使用したデータ量によって料金が変わります。

データ通信量 月額料金
〜3GBまで 1,078円
3GB〜20GBまで 2,178円
20GB以上使い放題 3,278円

どれだけデータ通信を使っても3,278円で他社のどのプランよりも安いです。

プラン名 docomo
eximo
au
使い放題MAX+
ソフトバンク
メリハリ無制限+
楽天モバイル
最強プラン
割引前料金 7,315円 7,485円 7,425円 3,278円
割引後料金 4,928円 4,928円 4,928円 3,168円
テザリング利用 無料
使い放題
無料
60GB超過後は
速度制限
無料
50GB超過後は
速度制限
無料
使い放題

また、あまりデータ通信は使わない方でも3GBまでの利用で1,078円となりお得です。

通話については専用アプリのRakutenLinkを使うことにより通話料無料で完全かけ放題です。

RakutenLinkについては、通話アプリとは思えないぐらい楽天の広告が表示されるため

いくら費用を抑えられても使い勝手が良くないとなぁ

と思われる方は別のプランの利用をオススメします。

私も楽天モバイルをメイン回線として使っていますが毎月かかる費用を楽天ポイントで支払うことができ、料金も抑えられるためオススメですよ。

先ほどご紹介したように使ったデータ量によって料金が変わってくるため、あまりデータ通信を必要としない方からたくさん使いたい方、どんな使い方の人にも向いているプランです。

ただ、通信品質を重視しているという方は別のプランを検討したほうが良いかと思います。

楽天モバイルはドコモ、au、ソフトバンクと同様に自社回線を持っていて楽天回線に繋がるか、楽天回線が繋がらないエリアではau回線が繋がるようになっています。

建物の奥などでもつながりやすくなるプラチナバンドのサービスも昨年から始まっていますが、まだ使える場所が限定的です。

私自身は3年以上使っていて特に不便に感じたことはありませんが、生活範囲によって感じ方は変わるようです。

と言っても前に比べるとだいぶ繋がるようになったという声が多いため、まずは試しで使ってみて、どうしても使いづらいと感じた場合はまた別のプランに変更するというのでも良いかと思います。

これから申し込みをしようとお考えの方は、三木谷会長から特別なお客様へというキャンペーンページからの申し込みがオススメです。

楽天モバイルの公式サイト上での申し込みだと、特典としてもらえるポイントが下がってしまいます。

三木谷会長のキャンペーンページは公式サイトには載っていないページです。

下記のリンクからご確認ください。

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楽天モバイルの詳しいメリット、デメリットについては下記の記事でご紹介しています。

通信品質とコスパ両方重視するならキャリアのオンライン専用プランがオススメ

続いて品質は重視するが店舗サポートは不要でとにかくコスパが良いプランを選びたい方にオススメのプランをご紹介します。

ドコモのahamo(アハモ)、KDDIのpovo(ポヴォ)、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)が候補として上がります。

〜3GB 〜10GB 30GB 110GB
ahamo 2,970円 4,950円
povo 990円 2,780円
LINEMO 990円 2,090円 2,970円

厳密にいうとドコモのahamo(アハモ)は店舗サポートを有料で受けることが可能です。

povo(ポヴォ)LINEMO(ラインモ)については店頭での申し込みはできず、サポートもチャットサポートのみとなります。

サポートは不要でその分安いプランが良い、けど通信品質は重視したいとお考えの方にとってはピッタリなプランです。

ahamo(アハモ)について

ドコモのahamo(アハモ)は昨年の10月から使えるデータ量が20GBから30GBへアップしましたが料金は据え置きで月額2,970円です。

よりお得に使えるようになりました。

また、5分以内の通話無料がついています。

最低でも30GBからもっと多くデータ通信が必要な場合は110GBまで使えて4,950円となります。

元々5分以内の通話無料付きですが+1,100円で完全かけ放題のオプションをつけることができます。

ahamo(アハモ)の注意点は留守番電話がオプションとして存在しない点、あまりデータ通信を使わないという方には合わない点です。

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povo(ポヴォ)について

続いてpovo(ポヴォ)についてご紹介します。

povo(ポヴォ)は他社のプランと比べても特殊で毎月費用がかかるのではなく、自分が使いたい分だけデータ通信のトッピングを購入して利用するプランです。

主に販売されている
データトッピング
1回あたりの費用
24時間使い放題 330円
1GB(7日間) 390円
3GB(30日間) 990円
20GB(30日間) 2,700円
30GB(30日間) 2,780円
データ使い放題
7日間(12回分)
9,834円

必要な時につどアプリ上で購入手続きをする必要があります。

数タップで終わるので面倒な作業ではありませんが、他のプランと違いちょっと抵抗があるという方もいると思います。

24時間使い放題のトッピングやローソンのお買い物券とデータ通信が一緒になったものも販売されています。

また、通話についてのトッピングも利用でき、データ通信は不要な場合はかけ放題のオプションだけをつけて使うということもでき、ahamo(アハモ)にはない留守番電話のオプションもあります。

毎月使うデータ量がバラバラという方は検討してみても良いかと思います。

ahamo(アハモ)とは違い、あまりデータ通信が必要でない方にも3GB30日間有効のトッピングが990円で利用できるのでオススメです。

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LINEMO(ラインモ)について

続いてソフトバンクのLINEMO(ラインモ)をご紹介します。

LINEMO(ラインモ)は3GBから10GBまで使えるベストプランと30GB+5分以内の通話無料がついたベストプランVの2つから選択できます。

LINEMO(ラインモ)もahamo(アハモ)では選べない3GBから10GBまでのプランがあるというのが特徴です。

また、LINEでのデータ通信がカウントフリーで使い放題というメリットもあります。

30GB使えるベストプランVについては5分かけ放題込みとなっていますが、完全かけ放題にする場合はahamoと同様に1,100円でつけることが可能です。

通話かけ放題のオプションをつけた場合は7ヶ月間550円割引で使える点や、留守番電話のオプション費用がpovoと比べても安く使えるのもメリットです。

あまりデータ通信は必要ないけどpovo(ポヴォ)のようにつどトッピングを購入するのは抵抗があるという方は検討してみてはいかがでしょうか。

3GBから10GBまで使えるベストプランは3GBを超えると990円から2,090円へ一気に料金が上がります。

3GBから超えないようにするという低速モードのような機能はないためこの点ご注意ください。

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LINEMO(ラインモ)ベストプラン9のメリット6のデメリット

通信品質を重視&店舗サポートありのオススメ携帯料金プラン

続いて品質を重視した上で店舗サポートも手厚いプランを選びたい方にオススメのプランをご紹介します。

0.5GB 3GB 4GB 9GB 15GB 30GB 33GB 35GB
irumo 550円 2,167円
(880円)
3,377円
(2,090円)
ワイモバイル 2,365円
(1,078円)
4,015円
(2,178円)
5,115円
(3,278円)
UQモバイル 2,365円
(1,078円)
3,465円
(2,178円)
3,278円

※()内はセット割適用時の月額料金

店舗サポートがあり通信品質が良いプランだとどうしてもドコモ、au、ソフトバンクが提供しているプランから選ばないといけなくなります。

irumo(イルモ)について

まず、ドコモのirumo(イルモ)について使えるデータ量は少ないですが、ある程度費用を抑えて使うことができます。

irumo(イルモ)
ギガ数 0.5GB 3GB 6GB 9GB
月額料金 550円 2,167円 2,827円 3,377円
割引後
月額料金
880円 1,540円 2,090円
データ通信
超過後速度
128kbps 300kbps
データチャージ費用 1GB1,100円

店頭での申し込みも可能でウェブ上での申し込みだと無料になるメリットがあります。

ただ、固定回線をドコモ光、またはホーム5Gを使用している場合と支払い方法をdカードにしていないと割引にならず、これからご紹介するプランに比べると高くなってしまいます。

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UQモバイルについて

au回線が使えるプランだとUQモバイルが費用を抑えられます。

プラン名 コミコミプラン+ トクトクプラン ミニミニプラン
データ容量 33GB 1〜15GB 4GB
割引前月額料金 3,278円 3,465円
(1GB以下:2,277円)
2,365円
割引適用後
月額料金
3,278円 2,178円
(1GB以下:990円)
1,078円
通話料 30秒ごとに22円
(10分以内通話無料付)
30秒ごとに22円

料金の一覧はご覧の通りで、この中のコミコミプラン+については固定回線とのセット割など条件はなく33GB+10分以内の通話無料がついて月額3,278円で使えます。

少ないデータ量でも良いという場合はセット割を適用させないと料金が高くなってしまうのでご注意ください。

通話かけ放題のオプションはご覧の3種類から選択できます。

かけ放題プラン 通話放題
(完全かけ放題)
通話放題ライト
(10分以内通話無料)
通話パック
(月間60分通話無料)
月額料金 1,980円 880円 550円

60歳以上の方が通話完全かけ放題のオプションをつけた場合、月額1,100円割引になるメリットがあります。

店舗での申し込みも可能という点もあり、自身で申し込みが不安な方、親御さんにも利用をオススメできるプランかと思います。

なお、店舗、ウェブ上どちらからの申し込みでも事務手数料3,850円がかかります。

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ワイモバイルについて

ソフトバンク回線が使えるプランだとワイモバイルがご覧の3つからデータ量を選択できます。

シンプル2S シンプル2M シンプル2L
データ容量 4GB 30GB 35GB
月額料金 2,365円 4,015円 5,115円
おうち割光セット 1,100円割引 1,650円割引
PayPayカード割 187円割引
割引適用後月額料金 1,078円 2,178円 3,278円

ワイモバイルに関しては3つのプラン全て固定回線をソフトバンク光、またはソフトバンクAirを使用している場合と支払い方法をPayPayカードにしていると割引にならないためご注意ください。

かけ放題プラン スーパーだれとでも定額+
(完全かけ放題)
だれとでも定額+
(10分以内通話無料)
月額料金 1,980円 880円

ワイモバイルのかけ放題のオプションは2種類あり、UQモバイルと同様、60歳以上で完全かけ放題のオプションをつけると月額1,100円割引となります。

UQモバイル、ワイモバイル双方とも今までご紹介していたプランでは利用できないデータ繰越が使えるのがメリットです。

UQモバイルでは事務手数料として3,850円がかかりますが、ワイモバイルの場合はウェブ上で申し込みをすると0円になるのも嬉しい点です。

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大手キャリアの無制限プランは損です

他にも大手キャリアが提供しているデータ通信無制限で使えるプランなどありますが、全てにおいて固定回線とのセット割、支払い方法による割引や、家族割を適用させないと高くなってしまい損です。

最近はクレジットカードでの買い物でポイントが貯まりやすくなり、ポイント還元分を含めると実質かかる費用が抑えられるプランを各社提供しています。

こちらは本当にメインのカードで多くの支払いをしているという方であれば良いと思いますが、上級者向けのプランです。

店頭ではこれらのプランをオススメされることがあると思いますがサイト上でどのぐらいポイントが戻ってくるかシミュレーションができるようになっているので、確認した上で利用するか判断するのをオススメします。

品質も良くて、店舗数も多くてサポートも手厚いのが良い、という場合はどうしても月額料金が高くなってしまいます。

自身で不要なところは削ってできる限り安くなるプランを選んだほうが個人的にはオススメです。

とにかくコスパ重視の方にオススメの格安SIM

続いて繋がりさえすれば問題ない、とにかくコストを抑えられるプランを選びたいという方にオススメのプランをご紹介します。

今までは楽天モバイルやドコモ、au、ソフトバンクが直接提供しているプランをお伝えしましたが、ここからはMVNO(格安SIM)のプランをご紹介します。

何が違うのかと言うと格安SIMの場合、大手キャリアから回線を借りている状態で利用できるというもので人が多く使う時間帯の昼間など通信速度が遅く出る傾向にあります。

楽天モバイルをご紹介した際にもお伝えした内容となりますが、使う環境によってどのぐらい速度が出るのか繋がりやすいと感じるのかは変わってきます。

格安SIMの場合も使ってみないことには分からないという点があります。

1GB 2GB 3GB 5GB 10GB 20GB 30GB
日本通信 290円 510円 730円 1,150円 1,390円 2,178円
mineo 1,298円 1,518円 2,178円
IIJmio 850円 990円 1,500円 2,000円 2,700円
NUROモバイル 792円 990円 1,485円 2,699円
HISモバイル 550円 770円 1,340円 2,090円 2,970円
LIBMO 980円 1,991円 2,728円
JCOMモバイル 1,078円 1,628円 2,178円 2,728円
イオンモバイル 858円 968円 1,078円 1,298円 1,848円 1,958円 2,508円
リンクスメイト 737円 770円 902円 1,210円 1,870円 2,970円 3,905円
エキサイトモバイル 690円 3,245円
y,uモバイル 1,070円 2,970円 4,170円
カブアンド 1,078円 1,298円 1,738円 2,178円

ご覧いただいている表は主に選ばれているデータ量別の料金の一覧です。

赤字にしているのはデータ量別に最安の料金を示しています。

該当のデータ量でプランがない場合は空欄としています。

料金だけでなく各社それぞれの特徴がありますのでご紹介します。

日本通信SIMについて

まずはこの中の日本通信は群を抜いて安く使えるプランです。

プラン名 合理的シンプル
290プラン
合理的みんなの
プラン
合理的50GB
プラン
月額料金 290円 1,390円 2,178円
データ量 1GB〜 20GB 50GB
料金に含まれて
いる無料通話
なし 月間70分無料
or
5分以内通話無料
月間70分無料
or
5分以内通話無料
通話オプション料金 5分かけ放題/390円
月間70分無料/390円
完全かけ放題/1,600円
完全かけ放題/1,600円 完全かけ放題/1,200円
通話料 30秒/11円
データチャージ料 1GB/220円

使うデータ量が1GBまでは290円そこから使うデータ量が1GB増えるごとに220円の費用がかかり、3GBの利用でも730円で使えます。

通話かけ放題のオプションについて5分かけ放題や月間70分の通話無料オプションが390円と他社のオプション費用と比べても安いです。

完全かけ放題のオプションは1,600円でつけることができます。

さらに20GB使える合理的みんなのプランについては5分以内または月間70分の通話無料オプションがついて月額1,380円と安いです。

また、50GB+5分または月間70分以内の通話無料がついて月額2,178円の合理的50GBプランも選べます。

どのプランを選んでも安いです。

格安SIMの場合、通話の音質が大手キャリアのプランで使えるVoLTE品質ではなくプレフィックス型となるところが多く、こだわりがある方にとっては音質が落ちると感じる場合があります。

ですが、日本通信は安い上に音質はVoLTEに対応しているため安心です。

データ通信はあまり必要なく通話ができれば良いという方にもオススメですよ。

日本通信は他社のプランとは違い、データ繰越ができない点や事務手数料が3,300円かかる点が注意点としてあります。

Amazon等で販売されているエントリーパッケージを事前に購入した上で、申し込むことにより、この費用を多少抑えることはできます。

昼間は多少遅くても問題ない、とにかく費用を抑えたいとお考えの方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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日本通信SIM実際に使ってみて感じた申し込みから利用後6つの注意点

エキサイトモバイルについて

あまりデータ通信が必要ない方に選ばれることが多い3GBのプランで最安で使えるのはエキサイトモバイルです。

エキサイトモバイルはドコモ、またはau回線が使え、使った分だけ料金がかかる段階制のFitか定額制のFlatの2つから選べます。

段階制のFitを選び使ったデータ量が3GB以下の場合は月額690円となります。

エキサイトモバイルについては通話かけ放題のオプションが乏しくあるのが3分以内の通話無料オプションだけという注意点があります。

また、段階制のプランなのでデータ繰越という概念がないのでご注意ください。

まぁ日本通信と比べても数十円の差なので紹介しておいてなんですが選ぶなら日本通信で良いのではと思います。

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安さという点で見ると日本通信やエキサイトモバイルが良いですが、ここからは安い上に他社にはない特典があるプランをご紹介していきます。

NUROモバイルについて

続いてご紹介するのがNUROモバイルです。

NUROモバイルはドコモ、au、ソフトバンクと3社から回線を選べ使うデータ量や料金は幅広く選べます。

プラン名・ギガ数 月額料金
VSプラン3GB 792円
VMプラン5GB 770円
VLプラン10GB 1,485円
VLLプラン15GB 1,790円
NEOプラン20GB 2,699円
NEOプランW40GB 3,980円
5分かけ放題+1GB 930円
10分かけ放題+1GB 1,320円
完全かけ放題+1GB 1,870円

料金プランは大きく3つに分かれていて3GBから15GBまで使えるバリュープラス、20GBもしくは40GB使えるNEOプラン、1GB+かけ放題のオプションが付いたかけ放題ジャストがあります。

3GBから15GB使えるバリュープラスの中で5GB以上のプランを選択した場合、LINEでのデータ通信が通話以外はカウントフリーで使い放題になる点、3ヶ月に1度ギガがもらえるGigaプラスという特典があります。

20GB以上使えるNEOプランは格安SIMの中でも料金が高いですが、NUROモバイルの他のプランと違い専用帯域の回線を利用でき、昼間や夕方なども速度が遅いと感じずらいメリットがあります。

また、LINE、X、Instagram、TikTokで使用したデータ通信はカウントフリーになり、アップロードで使用したデータ通信もカウントフリー、3ヶ月に1度15GBがもらえる特典もあります。

SNSを見る、写真等をアップロードすることが多いという方であれば、ahamoと比べても費用を抑えられたくさんデータ通信が使えるプランです。

また、どのプランも共通で契約初月は無料で使えます。

NUROモバイルも契約時に事務手数料がかかりますが、エントリーパッケージを購入した上で申し込みをすると費用を抑えられますよ。

お伝えしたように特典が多いプランでこの部分を魅力に感じる方であれば利用を検討してみてはいかがでしょうか。

NUROモバイルの詳細はこちら

mineo(マイネオ)について

格安SIMの中でも異彩を放っているのが次にご紹介するmineo(マイネオ)です。

mineoもNUROモバイルと同様、ドコモ、au、ソフトバンクと3社から回線を選べ毎月決まったデータ量を使えるマイピタというプランと速度制限付きで使い放題で利用できるマイそくの2つから選べます。

マイピタの料金プランはこちら。

データ容量 音声+データ通信
(デュアルタイプ)
データ通信のみ
(シングルタイプ)
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円

マイそくの通信速度、料金プランについてはこちら。

プラン名 通信速度 月額料金
スーパーライト 32kbps 250円
ライト 300kbps 660円
スタンダード 1.5Mbps 990円
プレミアム 3Mbps 2,200円

マイそくについては平日昼の12時から13時は32Kbpsという速度で使うことになるため、平日の昼は外では使わないという方でないと使うのは難しいです。

マイピタについては20GBのプラン以外は他社と比べてもちょっと高いかなという印象ですが、mineoではパケット放題Plusという1.5Mbpsの速度で使い放題で利用できるオプションがあります。

月額385円の費用がかかりますが10GB以上のプランを利用している場合は無料でつけることができます。

1.5Mbpsは高画質ではない動画視聴やWebページの閲覧については滞りなく使える速度で、オンラインゲームやファイルのアップロードをすることが多いという方でなければ十分な通信速度かと思います。

高速データ通信を消費したくない時や規定のデータ量を使い切ったあとの通信速度が1.5Mbpsで使えるのでオススメですよ。

他社のプランの場合、規定のデータ量を使い切ると1Mbpsや300Kbpsといった速度で設定されているところが多いためその速度よりも早いです。

通話料は30秒ごとに22円の費用がかかりますが、専用アプリを使うことにより30秒ごとに10円に費用を抑えられます。

かけ放題のオプションはご覧の3種類から選べます。

かけ放題プラン種類 月額料金
10分通話パック 110円
10分以内かけ放題 550円
完全かけ放題 1,210円

他社のかけ放題のオプション費用と比べても安く、オプションをつけている場合は専用アプリの利用は必要なく、スマホに搭載された標準の通話アプリを利用した上でかけ放題となります。

mineoも契約時に事務手数料がかかりますが、利用者からの紹介の場合は事務手数料を無料にすることができます。

私の紹介用リンクを下記に載せていますのでこれから申し込みを検討している方はよろしければご活用ください。

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mineoの紹介用URLはこちら

パケット放題Plusの通信速度について感じ方は人それぞれかと思いますので、まずは使ってみて自分に合いそうであれば継続して使ってみてはいかがでしょうか。

IIJmioについて

続いてご紹介するのはIIJmioです。

IIJmioはドコモまたはau回線が選択でき料金はご覧の通りです。

データ通信量 月額料金
2GB 850円
5GB 990円
10GB 1,500円
15GB 1,800円
20GB 2,000円
30GB 2,700円
40GB 3,300円
50GB 3,900円

申し込む時期にもよりますが月額料金が半年間割引になったり、使えるデータ量が半年間は増量された状態で使うことができます。

5GBで990円、20GBで2,000円と他社のプランと比べてもリーズナブルです。

余ったデータ量は翌月に繰越が可能、高速データ通信を消費したくない時は低速モードに切り替えて使うことができます。

通話料は30秒ごとに11円でかけ放題のオプションは3種類から選べます。

かけ放題プラン種類 月額料金
5分かけ放題 500円
10分かけ放題 700円
完全かけ放題 1,400円

後ほどまたご紹介しますが、IIJmioは申込と同時にスマホ本体が割引価格で購入できるという点が最大のメリットです。

また、家族で使っていると割引になる点、データシェアをして使えるというメリットもあり家族全体にかかる通信費を抑えるということができます。

維持費を抑えられる上にスマホ本体が安く購入できるため、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

IIJmioの公式サイトを確認する

LIBMO(リブモ)について

続いてご紹介するのはLIBMOです。

LIBMOはドコモ回線が利用でき、料金の一覧はご覧の通りです。

プラン名・ギガ数 音声+データSIM
月額料金
データ専用SIM
月額料金
なっとくプラン3GB 980円 858円
なっとくプラン8GB 1,518円 1,320円
なっとくプラン20GB 1,991円 1,991円
なっとくプラン30GB 2,728円 2,728円

20GBで1,991円とIIJmioと比べても費用を抑えられます。

通話料は30秒ごとに22円、かけ放題のオプションはご覧の3種類から選べます。

かけ放題プラン 月額料金
5分かけ放題 550円
10分かけ放題 770円
かけ放題マックス 1,430円

LIBMOでは全国のドコモショップでも申し込みができるというのが最大の特徴です。

格安SIMを申し込んでみたいけど、自分で申し込むのは不安だなぁ…

と思っている方には気軽に利用できるプランかと思います。

ただ色々と注意点もあります。

LIBMOでは契約時に事務手数料として3,300円がかかります。

また、利用開始から12ヶ月以内に解約をした場合は、解約手数料として月額料金の1ヶ月分の費用がかかります。

手軽に利用できるというよりは他社と比べるとこれから長く使う気で申し込まないと利用がしづらいプランなのでその点ご注意ください。

LIBMO(リブモ)の公式サイトを確認する

J:COMモバイルについて

続いてご紹介するのはJCOMモバイルです。

JCOMモバイルはau回線が利用できる格安SIMで、料金の一覧はご覧の通りです。

データ容量 月額料金
1GB 1,078円
5GB 1,628円
10GB 2,178円
20GB 2,728円

他社のプランと比べると若干料金が高いかなという印象ですが自宅の固定回線、電気、テレビなどでJCOMのサービスを利用している場合、データ量が増量された状態で使えるメリットがあります。

また、初期設定のサポートを遠隔で操作してくれるサービスがあり、格安SIMの中でもサポートを重視している方は検討してみても良いプランかと思います。

通話料は30秒ごとに22円で、かけ放題のオプションが2種類あり

かけ放題オプション
5分かけ放題 550円
60分かけ放題 1,650円

完全かけ放題のオプションはありませんのでこの点ご注意ください。

ネット上からの申し込みだと事務手数料が無料になるというメリットがあります。

先ほどもご紹介したように、自宅で何かしらのJCOMのサービスを利用している方や、サポートに重きを置いている方にオススメです。

webからの申し込みは事務手数料が無料!/

J:COMモバイルの公式サイトを確認する

【完全解説】J:COMモバイル6つのメリット6つのデメリット

HISモバイルについて

続いてご紹介するのはHISモバイルです。

HISモバイルはドコモ回線が使える格安SIMで、日本通信と旅行会社のHISが共同出資して運営をしていて料金は日本通信と似ています。

データ容量 月額料金
100MB未満 280円
1GB 550円
3GB 770円
7GB 990円
10GB 1,340円
20GB
(6分かけ放題付き)
2,090円
30GB
(6分かけ放題付き)
2,970円

7GBで990円は業界最安で通話料が30秒ごとに9円なのも業界最安です。

音質が悪いのでは?と気になるかと思いますが日本通信と同様VoLTE品質となっているため安心です。

かけ放題のオプションもご覧の通り他社のプランと比べると費用を抑えて使うことができます。

かけ放題プラン 月額料金
5分以内かけ放題 500円
完全かけ放題 1,480円

また、20GB以上のプランを選択した場合は6分以内の通話無料となります。

名前の通りHISモバイルを使っているユーザーが海外旅行をするときにWi-Fiのレンタル費用が割引になるなど他社にはないメリットも多いです。

なお、契約時に事務手数料として3,300円の費用がかかります。

かけ放題のオプションをつけるほどではないけど通話料が安くなることを魅力に感じている方や、7GBぐらい使えるプランがちょうど良いと考えていた方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

HISモバイルの公式サイトはこちら

イオンモバイルについて

続いてご紹介するのはイオンモバイルです。

名前の通り全国のイオンで申し込みができる格安SIMでドコモまたはau回線が使えます。

料金は0.5GBから200GBまで選べます。

大容量のプランについては家族でデータシェアをして使うことが想定されているデータ量となります。

20GBで1,958円は他社のプランと比べても費用を抑えられるので1人で使う場合もお得です。

通話料は30秒ごとに11円で、かけ放題のオプションはご覧の3種類から選べます。

かけ放題プラン 月額料金
5分かけ放題 550円
10分かけ放題 935円
完全かけ放題 1,650円

イオンモバイルは先ほどお伝えしたデータシェアで使える点に加え、60歳以上の場合に料金がお得になる点、全国のイオンで申し込みやその後のサポートが受けられる点がメリットです。

格安SIMの申し込みはちょっと不安という方もイオンに行った際に相談や申し込みができるので検討してみてはいかがでしょうか。

イオンモバイルの公式サイトを確認する

リンクスメイトについて

続いてご紹介するのはリンクスメイトです。

リンクスメイトはドコモ回線が利用でき使えるデータ量が100MBから1TBまで選べます。

大容量のプランについては他社と同様、家族でデータシェアをして使うことを想定されて提供されているもので1人で使う場合は高すぎるプランです。

リンクスメイト最大の特徴は月額550円の費用を支払うと対象のSNSやゲームコンテンツで使ったデータ量が90%カウントフリーで使える点です。

ゲームしかしないのに毎月携帯代に多くの費用がかかっているんだよなぁ…

という方は検討してみても良いかと思います。

なお、通話料は専用アプリを使うことにより30秒ごとに11円で使えかけ放題のオプションは10分以内の通話無料オプションが935円で選択できます。

契約時に事務手数料として3,300円かかるほかSIMの発送代というのもかかるため、他社と比べると初期費用が高くつくのがデメリットとなります。

LinksMate(リンクスメイト)の公式サイトを確認する

y.uモバイルにいて

続いてご紹介するのはy.uモバイルです。

y.uモバイルはドコモ回線が利用できる格安SIMでプランは3つから選べます。

データ容量 月額料金
5GB 1,070円
10GB
(U-NEXT月額料金込み)
2,970円
20GB
(U-NEXT月額料金込み)
4,170円

10GB以上のプランを選択した場合はサブスク型動画配信サービスであるU-NEXTの月額料金込みの金額となっています。

U-NEXTの月額料金が2,189円なのでこの金額込みで10GBで2,970円、20GBで4,170円はお得ですよね。

さらに毎月もらえるU-NEXTのポイントを10GBのデータ容量に変えることができ、余ったデータ量は永久に繰越が可能というのも特徴です。

他社のプランの場合、余ったデータ量は翌月に繰り越せてその繰り越した分を使い切らないと翌々月には消滅してしまいますが、y.uモバイルの場合は100GBまでは消滅せず貯めることができます。

スマホ本体が故障し修理をした場合、かかった費用の30,000円分まで保証してくれるサービスもあります。

通話料は30秒ごとに22円で専用アプリを使うことにより30秒ごとに11円にすることができます。

かけ放題のオプションはご覧の2種類から選択が可能です。

かけ放題プラン 月額料金
10分かけ放題 550円
完全かけ放題 1,400円

なお、契約時に事務手数料として3,300円の費用がかかります。

U-NEXTを利用している方やデータ量の永久繰越ができる点を魅力に感じている方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

y.uモバイルの公式サイトを確認する

通話メインで使う場合や端末をお得に購入したい人向けのオススメ格安SIM,携帯料金プラン

ここまでざっと各プランの特徴、注意点をご紹介していきました。

続いてデータ通信は少し、通話かけ放題でとにかく安いプランを選びたい方や、乗り換えと同時にスマホ本体を安く購入できるプランを選びたい方におすすめのプランをご紹介していきます。

通話メインで使う場合のオススメ格安SIM,携帯料金プラン

まず、通話メインで使う方におすすめのプランがこちらです。

プラン名 楽天モバイル 日本通信 HISモバイル povo mineo
最低データ量 〜3GB 1GB 100MB未満 0GB 低速32Kbps
かけ放題付き月額料金 1,078円 1,890円 1,760円 1,650円 1,460円
使うアプリ RakutenLink 標準アプリ 標準アプリ 標準アプリ 標準アプリ
音質、仕組み RCS VoLTE VoLTE VoLTE プレフィックス

使うデータ量はなるべく最小限にした上で完全かけ放題のオプションをつけた場合の月額料金をご紹介しています。

1番費用を抑えられるのは楽天モバイルとなりますが専用アプリを使わなければいけないこと、この専用アプリ自体に広告が多く表示されているため、慣れれば問題ないですが慣れるまでは結構ストレスがかかるかもしれません。

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日本通信に関しては格安SIMの中で1番コスパが良いプランな上、音質もVoLTEに対応していて、大手キャリアの回線を使っていた時と変わらずに利用できます。

HISモバイルも日本通信と同様VoLTEに対応しています。

月に使用したデータ量が100MB未満の場合は月額280円となり、完全かけ放題の費用も安いのでオススメです。

povoについてはデータ通信が必要ない場合は、低速の最大通信速度128Kbpsの状態で使うことができ、そこにかけ放題のオプションをつけて利用すれば費用を抑えられます。

mineoについては月額250円で利用できるマイソクスーパーライトというプランがあります。

このプランに完全かけ放題のオプションをつけて利用すれば月額1,460円と費用を抑えて利用できます。

mineoでは利用者からの紹介だと事務手数料を無料にすることができるのをお伝えしましたが、月額250円で使えるマイソクスーパーライトのプランのみこの無料になる特典が使えません。

3,300円+SIMの発行料が初期費用としてかかるためご注意ください。

mineoの公式サイトはこちら 

スマホ本体をお得に購入したい方向けのオススメ格安SIM,携帯料金プラン

続いて乗り換えと同時にスマホ本体を安く購入できるプランを選びたい方にオススメのプランをご紹介します。

ご覧いただいている時期によって具体的なセール機種や金額、条件については変わっている場合がありますのでご注意ください。

プラン名 楽天モバイル ワイモバイル UQモバイル IIJmio LIBMO
データ量 3GB〜無制限 4GB〜35GB 4GB〜33GB 2GB〜50GB 3GB〜30GB
月額料金 ()内
セット割適用時
1,078円〜3,278円 2,365円〜5,115円
(1,078円〜3,278円)
2,365円〜3,465円
(990円〜3,278円)
850円〜3,900円 980円〜2,728円
割引条件 回線契約と同時 回線契約と同時 回線契約と同時 回線契約と同時
他社から乗り換え
回線契約と同時

まずは楽天モバイルについてはiPhone本体を購入するときに2万円引き、さらにポイント還元があり、新品の最新iPhoneがApple直販価格よりも安く購入できるというメリットがあります。

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ワイモバイルについてはiPhone14や13が大幅割引で販売中、Android端末であれば最安1円から購入できます。

UQモバイルについては正規代理店であるゲオモバイルにて、中古にはなりますがiPhoneを中心に安く購入できます。

最大限割引を適用させるには他社から乗り換えて申し込む必要がありますが新規契約の場合もセール価格となっています。

IIJmioは他社から乗り換えが絶対条件で、Android端末を中心にお得に購入でき最安110円から販売されている機種もあります。

IIJmioの公式サイトを確認する

LIBMOについては新規契約、他社から乗り換え両方ともセール価格となっています。

今までご紹介したプランについては購入時点で割引価格になるというものですが、LIBMOに関しては使い続けて7ヶ月経過した後にTLCポイントとして還元され、その還元された分を差し引くと実質1円で購入できる機種もありますよという内容になっています。

LIBMOの料金案内の際にもお伝えしましたが、1年以内に解約をした場合は解約手数料として月額料金の1ヶ月分がかかるという注意点もあります。

その点も考慮に入れてこのキャンペーンを活用するか判断いただければと思います。

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オススメ格安SIM &携帯料金の選び方についてまとめ

ここまでさまざまなことをご紹介しましたが個人的に1番オススメなのは楽天モバイルです。

不便なく使えるかどうかは一度使ってみないと分からないというのが注意点です。

周りに楽天モバイルを使っている方がいる場合はその人に使い心地を聞いてみていただくのが良いかと思います。

とにかくコストを抑えて使いたいという方は日本通信が良いかと思います。

格安SIMの中でも群を抜いて安いです。

ただ、昼間の通信速度は遅く出る場合が多いのでその点ご注意ください。

通信品質について不安なく使いたいという方はahamoやLINEMO、povoといったオンライン専用プランがお得です。

他にも格安SIMの中でそれぞれお伝えした特徴やメリットがご自身の使い方に合っていると感じた方は利用してみていただくのをオススメします。

今回ご紹介した内容が、少しでも参考になっていれば幸いです。

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LINEMO(ラインモ)のキャンペーン内容を確認する

povo(ポヴォ)の公式サイトを確認する

日本通信の公式サイトを確認する

プロフィール
この記事を書いた人
ゆう

携帯料金プランについての情報を中心に発信しているYouTubeチャンネル聞くお得情報(チャンネル登録者13,000人)を運営中。
30代 会社員→2023年からは独立して個人事業主へ。
2018年、携帯料金プランの見直しを機にファイナンシャルプランナーの資格を取得。
今まで契約してきた携帯料金プラン・格安SIMは合計12社。

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