2021年3月からスタートしたdocomoの料金プランahamo(アハモ)ですが、データ通信量20GB使用できて月々2,970円(税込)とかなりお得ですよね。
ただ、お得な料金になっているのには理由があります。
今回はahamo(アハモ)に切り替えるのに向いている人、向いていない人について解説します。
ahamo(アハモ)に切り替えを検討中の方は是非ご覧ください。
ahamo(アハモ)がこの金額で提供できる理由
ahamo(アハモ)の手続きは店頭ではできず、オンライン上で全て完結させる必要があるのはご存知でしょうか。
また、使用している際にトラブルがあった場合、コールセンターの利用もできません。
人件費を抑えることができる事によってお得な価格で提供できるのでしょう。
注意点として
ahamo(アハモ)を利用するのに向いている人とは?
先ほどはahamo(アハモ)を利用するのに向いていない人の理由をご紹介しましたが、今回はこんな人だとahamo(アハモ)に向いているのでは?という条件をご紹介します。
料金を安く抑えたいけど店頭でのサポートも受けたい方へ
ahamo(アハモ)以外に、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)、KDDI(au)のpovo(ポヴォ)も
低料金のプランとして提供されていますが、3社とも同様に店舗のサポートやコールセンターの利用ができません。
楽天モバイルの場合、店頭での手続きやコールセンターの利用もできるのはご存知でしょうか。
楽天モバイルの料金プランは下記となります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
最近はネット社会なのでネット上で完結させ、AIによるチャットでの相談や、コールセンターは置かずにメールやチャットだけでのサポート対応をする企業も増えていますよね。
文字だとうまく伝わらない事もありますので、店頭やコールセンターの利用ができないと難しいという方はdocomoの別のプランか、楽天モバイルなどサポートが受けられるプランを選択すると良いでしょう。
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