失業保険が退職から2ヶ月後に給付されるようになった件について

日常

コロナウイルスの影響で勤め先が業績不振で給与が下がったり、働きづらい環境になり転職を検討されている方も多いのではないでしょうか。

失業保険(失業手当)について、今まで自己都合退職の場合、退職してから3ヶ月経たないと貰えなかったのが、2020年10月以降に退職した方については2ヶ月で貰えるようになったのをご存知ですか?
今回はその条件についてや、失業保険を貰うまでの流れについてものすごくざっくりとした内容になりますがお伝えしたいと思います。

失業の種類には2種類あり、それぞれ貰えるまでの期間・日数が異なります

本来であれば在職中に次の仕事を見つけて退職するのが理想ですが、環境だったり自分自身の精神的にもまずは退職してそれから職を探したいという方も多いと思います。

雇用保険に入っていた場合は退職してから次の仕事が見つかるまでの間に失業保険(失業手当)が給付されます。

・自己都合退職
・会社都合退職

退職にはこの2種類に分かれます。

会社都合(倒産やリストラなど)で退職をされた場合は、失業保険(失業手当)が7日間の待機後に給付される日数がカウントされるようになります。

自己都合退職の場合は7日間の待機期間の後2ヶ月後に給付される日数がカウントされるようになります。

私は前職で会社都合退職を体験しました。

本当にこの制度はありがたかったですし、貰える日数も自己都合退職の時よりも多く優遇されていました。

失業手当を貰うためにする事

まず、退職をした場合は職場から離職表が配布されます。その離職表に退職の理由の番号が振られていてそれをハローワークに持っていき手続きをする流れです。

その後、ハローワークにて失業保険を貰う為の説明会がありますので参加が必要です。

また、失業保険を貰うためには次の仕事を探しているという証明が必要となります。

ネットで転職サイトをただ眺めていたというだけでは証明になりません。

当時の私の場合はハローワークにいき、相談員の方に相談し、こういった職場はどうですか?と色々とご紹介いただきました。そこで、ちょっと考えますと言った場合でも就職活動をしているとみなされていました。

大体の方は転職サイトから応募し、その結果(書類選考で落ちた・面接で落ちた)などを証明として、未だ失業中である事を定期的にハローワークに行き証明をし失業保険を貰っています。

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自己都合退職の場合の失業保険を2ヶ月で貰える条件について

制度の変更はありましたが、退職してから失業保険を貰えるまでに3ヶ月ではなく2ヶ月で貰えるには条件があります。

下記の場合は従来通り3ヶ月経たないと貰えないので注意が必要です。

・2020年9月30日以前に退職をした方
・2020年10月1日以降の日付から5年以内に自己都合退職した回数が3回以上ある場合

2個目の条件に当てはまる方は現時点ではまだいないと思いますが、今後は増えていくのではないかと思います。

制度をしっかり活用して転職活動をしていきましょう

冒頭にも記載しましたが、2020年コロナウイルスの影響で色々な業種で影響が出ていると思います。中には仕事内容や金銭的に大きな変化があったり精神的にきつい方もいらっしゃると思います。

自己都合退職はあくまで最後の切り札として持っておいて、例え退職したとしても2ヶ月待てば失業保険が貰えるようになったんだ!と少し気を楽にしていただけると良いと思い今回文章にしてみました。

決して無理はせず、もし何かあった場合は国の制度を頼ってくださいね。

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