2021年3月からサービスが開始されたauの新料金プランpovo(ポヴォ)ですが、20GB使用でき月々2,728円(税込)とお得なプランになっていますが、新しい料金プランpovo(ポヴォ)2.0が発表されたのはご存知でしょうか。
月々の基本使用料の支払いはなく、自分自身でどれだけデータ通信を使うのか、都度トッピングを購入する形式になっていて、今までの携帯料金プランとはだいぶ違うものになっています。
今回はpovo(ポヴォ)2.0の支払い方法について、口座引き落としができるのか?等疑問に思われている方もいらっしゃると思いますので解説していきます。
povo(ポヴォ)2.0契約後かかる料金について
povo(ポヴォ)2.0は基本使用料はないですが、データ通信量や通話かけ放題のトッピングをつけることにより料金が発生します。
データ通信量のトッピングを購入しない場合、128kbpsの速度でデータ通信をすることになり、かなりの低速で使用することになります。
また、通話かけ放題のオプションを購入しない場合は30秒ごとに22円(税込)の費用が発生します。
データ通信量のトッピング購入は期間が定められていて、その期間までに使い切らないと無駄になってしまいますのでご注意ください。
データ通信量に関するとトッピングの料金はこちら
通話かけ放題に関するトッピング料金はこちら
povo(ポヴォ)2.0の支払い方法はクレジットカードのみの対応
povo(ポヴォ)は元々支払い方法がクレジットカードのみで口座振替や請求書払い等には対応していませんでした。
新しい料金プランのpovo(ポヴォ)2.0も同様に支払い方法はクレジットカードのみとなります。
クレジットカードを持っていない方は楽天カードなど比較的審査が通りやすいカードを作ってみてはいかがでしょうか。
※povo(ポヴォ)2.0契約時初期費用が発生するか?という疑問についてこちらの記事で回答しています。
ぜひご覧ください。
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