povo(ポヴォ)2.0を店頭で申し込み、相談するにはどうしたら良い?

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毎月の使用料金はかからず、自分が使いたい分だけつどトッピングを購入するという他社にはない新しい料金プランを打ち出しているauの料金プランpovo(ポヴォ)2.0。

「申し込みたいけど、どんな料金プランなのかショップで相談しながら決めたい!」

と考えている方もいらっしゃると思います。

今回はpovo(ポヴォ)2.0を店頭で契約、相談するにはどうしたら良い?という疑問について回答していきます。

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povo(ポヴォ)2.0は店頭での申し込みや相談は原則不可

povo(ポヴォ)はauの他の料金プランとは一線を画した新しいお得な料金プランとなっています。

お得な料金プランなのは下記の理由があります。

・店頭での申し込み、サポートが不可

・コールセンターのサポート利用が不可、チャットサポートのみの対応

ご紹介したように店舗やコールセンターのサポートが受けられず、申し込みは公式HPから自力で行う必要があります。

人件費を抑えられているのでお得な料金プランで提供できると言えます。

povo(ポヴォ)について疑問がある場合は自分で調べるか、povo(ポヴォ)の公式サイトのチャットサポートで相談する必要があります。

当ブログでもpovo(ポヴォ)に関しての詳細の記事をご紹介していますのでよろしければご覧ください。

povo(ポヴォ)以外の他社のプランは店頭での申し込み可能?

povo(ポヴォ)は残念ながらネットでの申し込みのみ対応しています。

povo(ポヴォ)以外にdocomoのahamo(アハモ)、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)という他社のお得な料金プランがありますが、こちらも原則ネットでの申し込みのみ対応しています。

ただしahamo(アハモ)については3,300円(税込)の料金を支払えばdocomoショップで申し込みのサポートを受けることが可能です。

ahamo(アハモ)はdocomo回線が利用でき、データ通信量20GB・5分以内の通話無料がついて月々2,970円(税込)という料金プランです。

ネットでの申し込みは不安だけど、安心の回線でお得な料金プランで使用したいと考えていた方はahamo(アハモ)を検討してみてはいかがでしょうか。

ただしpovo(ポヴォ)と同様に契約後は店頭でのサポートが受けられず、コールセンターの利用も不可でチャットサポートのみとなるのでご注意ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

残念ながらpovo(ポヴォ)2.0は店頭でのサポートや申し込みは受けられません。

ネットでの申し込みに不安がある方はauの別の料金プランや先ほどご紹介したdocomoのahamo(アハモ)の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

こちらの記事ではデータ通信量10GB〜20GB使用する場合、どこの料金プランがお得かランキング形式でご紹介しています。

ぜひご覧ください。

プロフィール
この記事を書いた人
ゆう

携帯料金プランについての情報を中心に発信しているYouTubeチャンネル聞くお得情報(チャンネル登録者11,000人)を運営中。
30代 会社員→2023年からは独立して個人事業主へ。
2018年、携帯料金プランの見直しを機にファイナンシャルプランナーの資格を取得。
今まで契約してきた携帯料金プラン・格安SIMは合計12社。

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